~博多もつ鍋蟻月~ 創業者 隈本照久
全国にもつ鍋ブームを巻き起こした「博多もつ鍋蟻月」の創業者であり、もつ鍋を不動の人気料理へと確立させたもつ鍋のプロフェッショナル隈本照久。
会社を後進に譲り、新たなレストラン開業に向けてメニュー開発に注力していたのも束の間、広がりゆくコロナ。
焼きあごだしの開発には2年以上の時間を要し、出来上がった香りと旨みを有るがままの形で食卓に届けしたいという気持ちを込め、ミールキットとして商品化に成功。
届いた瞬間からワクワク感を形にしただけでなく、「料理が苦手でもヒーローになれる、グルメな食卓」を実現しています。